ちっちゃな宝物たち るい、もも、さくらの子猫時代
うちには三匹のかわいい猫がいます。いたずらっこのるい、甘えん坊のもも、そしてちょっぴりおてんばなさくら。みんなそれぞれ個性豊かで、毎日私たち家族にたくさんの笑顔を運んでくれています。
でも、彼らがまだ手のひらに乗るくらいの、ちっちゃな子猫だった頃のことは、今でも鮮明に覚えています。あの頃の彼らは、まさに動く宝物そのものでした。
はじめての出会い
るいは、ネコバァが一目惚れした子。くりくりとした瞳と、毛並みに心を奪われました。最初はちょっぴり怖がりさんだったけれど、すぐに膝の上でゴロゴロ喉を鳴らしてくれるように。
ももは、フカフカのお転婆、どんどん心を開いてくれました。いつも私の足元にまとわりついて、甘えてくる姿は本当に愛おしいんです。
そしてさくらは、友達のところから来た子。まだ小さくて、すくすくと成長してくれました。今では一番のやんちゃ娘です!
子猫時代のいたずらと成長

やんちゃアルバム(その1) かごが大好き、お水ってポタポタつかめない

やんちゃアルバム(その2) おひざの上だ~いすき

やんちゃアルバム(その3) 宅急便で~す

やんちゃアルバム(その4) 定位置ニャ

やんちゃアルバム(その5) 本だなに入るニャ





コメント