フィンランド ヘルシンキ 北欧の旅 思い出の写真
旅の思い出写真です。フィンランド。
成田からフィンエアーで飛びます。飛行時間は約10時間です。
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(フィンランド語: Helsinki-Vantaan lentoasema)
日本がお昼の12時だと、フィンランドの首都ヘルシンキは朝の6時です
ヘルシンキ駅(Helsingin päärautatieasema)は、フィンランドの首都ヘルシンキにある中央駅です。フィンランド国内および隣国スウェーデンへの列車の主要なターミナルとして、国内外から多くの旅行者や通勤客が利用しています。
ヘルシンキ駅の駅舎は、ノルディックデザインの代表的な建物として知られています。
1919年に開業しました。その歴史的な価値や美しい建築デザインから、フィンランドのシンボル的存在として親しまれています。
駅に改札がないです
ちょいと見学に来たつもりが、なんお抵抗もなく、いきなり電車に乗れてしまいます
しかも、明確な案内、合図が、、、、。
危うくドアが閉まってどこかへ行ってしまうところです。
ヘルシンキの街並みです
おしゃれなカフェーが、街にマッチします
百貨店
日曜はお休みでした。
エッって聞くと、あなたも休みでしょって!たしかに。
少し離れたサヴォンリンナへ飛びます
国内線の小型機 自由席です
飛行機が自力でバックできることを初めて知りました
バスの窓ガラス、かなりの確率で割れてます
寒さのせいでしょうか、飛び石のせいでしょうか
白夜です
10時頃でも薄明るいです。
ヘルシンキ駅は、フィンランドの中心地として多くの人々に親しまれてきた場所です。美しい建築と歴史的な価値、便利な交通アクセスが魅力的な駅であり、ヘルシンキの旅行をさらに素晴らしいものにしてくれます。次回の更新もお楽しみに!
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